ビジネス特化CMS【Buddy(バディ)】の管理画面には、一時保存機能があります。
管理画面で何かを修正すると、その内容はサーバーに自動で一時保存されるため、万一パソコンを終了してもデータがそこでなくなってしまう、ということがありません。
ページの中身が完成して、一時保存されている内容を実際のサイトに反映させるには、「公開」という操作を行います。「公開」を行うと、一時保存されたサーバーの中身がインターネットに反映され、アクセス者が見られるようになります。
では、一時保存されているページを公開する手順をみてみましょう。
変更が完了したら、一時保存された変更内容を実際のサイトに反映させるため、変更したページの「公開」ボタンをクリックします
ビジネス特化CMS【Buddy】は、中小企業が安心して利用できるサービスとして、クラウドサービス推進機構の実施する「クラウドサービス認定プログラム」の厳正なる審査を通過しました。第三者機関の認める信頼感あるサービスとして、安心してご活用ください。